GE エスティバ 7900麻酔器/呼吸器
動物病院には、体重1kg以下のペットから、50kgを超える大型犬まで来院しますが、どのような大きさであっても安全に全身麻酔を施す責任が私たちに課せられています。 エスティバ7900麻酔器は、当クリニックの麻酔システムの中核です。
人体用の麻酔器ですが、たとえ体重1キロの動物であっても、換気量や吸気圧を精密に設定し維持できます。また、動物が麻酔から醒めて自発呼吸が戻ってくるときにも、とても優しい呼吸管理が可能です。現在手術室のメイン麻酔器として活躍しています。
GE Dash4000 複合生体モニター
動物の医療で、ここ10年間の大きな変化は、麻酔モニタリングの向上です。心電図さえ見ていれば良かった昔と異なり、現在は酸素飽和度、呼吸ガス、血圧、体温は常にモニターするのが当たり前になりました。 必要に応じて、動脈の直接血圧や血液ガスもモニターすることもあります。 当クリニックでは、メインの生体モニターとして、TVドラマ「ER」でも使われた、Dash4000モニターを採用し、各麻酔器に1台ずつ配備しています。
メトラン Composβ 麻酔器・人工呼吸器
当クリニックの初代麻酔機で、コンパクトながら優れた性能の動物用麻酔器です。 現在は手術準備や軽度の外科手術のときに活躍しています。再び脚光を浴びつつある、「ジェットベンチレーション」という変わった呼吸モードを備えています。
日本コーリン Capnox 呼気ガス・酸素飽和度モニター
これも初代機器のひとつで、呼吸モニターの実力と必要性を認識する転機となった設備です。 酸素飽和度の精度はさすがに最近の機械より劣りますが、単体ガスモニターとしては十分な性能を有しています。
麻酔関連器材
麻酔器・人工呼吸器(GE-Datex Ohmeda エスティバ7900)
麻酔器・人工呼吸器(メトラン Compos-β)
生体監視モニター(GE Dash4000×2)
呼気ガスモニター(日本コーリン Capnox)
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