| 設 立 の 聖 句 |
被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。 被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。 つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。 |
| (新約聖書 ローマの信徒への手紙 8章19〜21節) |
| 上の聖書の言葉では、「被造物」(つまり、神さまに創造されたもの)が希望を持っているのだ、と明確に述べています。 また、その希望とは、「栄光に輝く自由にあずかる」希望、つまり天国で神さまとともに暮らすことへの希望だと言うのです。 彼らが意識の奥底で、そんな希望を持っているなんて、なんかすごいですね。 |
| 私はキリスト教を深く信仰しており、これが私という人間の基礎を築いています。 しかし聖書の研究者の中には、「人間以外の犬や猫は絶対に天国へ行くことはない」と言い切る方もいます。 悲しいことです。 しかし、私は上の聖句によって、私たちの愛するペットも天国に行くことができると信じています。 |
| また、これは私たちの医療の原則にもなっています。 だって、亡くしたペットがどこへ行くのかをわかっていれば、私たちは患者である動物たちに、無理や苦痛を味あわせることや、乱暴に取り扱うことができるわけありません。 いつの日か、私たちが天国へ迎えられるとき、そこで彼らと再び出会うのですから。 |
| 豊平動物病院 院長 北村 龍司 |